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<医療過誤訴訟> 山下ミサ子さんを支える会より

川崎二郎厚労大臣に、 裁判所の和解案を受け入れるよう、
FAX・メールを集中させてください!

 ハンセン病療養所の医療ミスを問う全国初の医療過誤訴訟(控訴審)の「今」をお知らせします。
 訴訟は、国との和解交渉(9月10月11月12月の4回)が非公開で行なわれてきました。 その協議の末、このたび裁判所から注目の和解案が提出されました。
和解案では、賠償金額は減額されたものの、全生園の医療充実に向けての諸施策が盛り込んであり、
 山下ミサ子さんと弁護団は、裁判所からの案を大筋評価し、これを受け入れる方針です。 国(厚生労働省)がこの和解案を受け入れるかどうかが、今注目されています。
 次回の和解協議は1月12日。それまでにまことに恐縮ですが、次のことを皆様にお願いします。

「年末年始にかけて、厚生労働省に対し、裁判所の和解案を受け入れるよう、FAX・メールを集中させる作戦にご協力ください!!!」

 期日は、次回の和解協議である1月12日までです。厚生労働省は年始休暇中ですが、この時期にFAXやメールの要請を集中したいと思います。私たちが望むことは、早期の解決と医療の充実、山下さんのうったえに光があたることです。
 年末年始でご多忙の中恐縮ですが、この行動に是非ご参加・ご協力をお願いします。
  
2005年12月29日 山下ミサ子さんを支える会

                    

≪厚生労働省にFAX・メールを集中させる作戦≫参加方法


以下の要請書を参照し、厚生労働省にFAXメール にて各自で要請をお願いします。
●FAXの場合は、以下の要請書または添付の要請書(同じもの)をプリントアウトし、署名の上、厚生労働省 FAX  03−3580−9644  までお送りください。
●メールの場合は、以下の要請書に署名したうえでコピーし、
 以下のところに貼り付けて送信してください。(※厚生労働省から即座に返信がきます)
       https://www-secure.mhlw.go.jp/getmail/getmail.html
期日は1月12日までです 。ねらいは年末年始の間に私たちの思いを厚生労働省に集中させること。
  是非ともご協力をお願いします。

  要請書プリントアウト用  
 枠内クリックで以下の要請書の内容が選択され、そのまま右クリック→コピーでコピーできます。
 
 

   要    請    書                 
 厚生労働大臣  川 崎 二 郎 様

 2005年1月31日、原告山下ミサ子(仮名)さんの全面勝訴となった国立ハンセン病療養所多磨全生園における日本で最初のハンセン病医療過誤事件について、現在、東京高等裁判所第11民事部において、山下さん(被控訴人)と、国(控訴人)との和解協議が進められています。
 こうした中で、裁判所より、原告(被控訴人)山下側が強く要求していた全生園の医療改善を含む和解案が示されました。
 その内容は、原告(山下)側要求を尊重し全生園長が和解成立の際に、その席上で(1)患者本位の医療の推進、(2)相談体制の充実、(3)医療機能評価機構の受審の3点について約束した所感の表明をすること、更にその所感を表明したことを全生園で翌日公表すること、そして、所感の趣旨が尊重されるように、当分の間、全生園長交代の際に適切な措置をとること、というものです。
 和解案では損害賠償額が減額されているものの、裁判所の提示した内容(上記の内容を含む全生園長の所感の表明)が実現するのであれば、一人で訴訟に立ち上がった意味があると考え、原告山下側では和解案を受け入れることを裁判所に伝えました。
国は、統一交渉団との間で、「厚生労働省は、・・社会の中で生活するのと遜色のない水準を確保するため、入所者の・・・医療の整備を行うよう最大限努める」との合意をしており、又、和解協議において、患者本位の医療を尊重する方向で努力している旨述べており、裁判所和解案を拒否する理由はありません。
山下さんのご主人は癌とたたかいながら、全生園の医療改善に向けた彼女の思いを支えています。
 2006年1月12日に、次回の和解協議が予定されていますが、国が裁判所の示した医療改善についての提案に応ずるよう強く要請します。
                      年   月 日
  
  氏名