青年・学生部会
■2007年度活動総括、2008年度活動方針について
■2007年度活動総括
2007年5月14日 第3回交流集会で「湯之沢フィールドワーク」実施2007年8月18−19日 第3回青年交流会in沖縄愛楽園を開催。約30名が参加
2007年12月8−9日 青年学生部会 幹事合宿を開催
2008年3月22−23日 第4回青年交流会in草津の第1回実行委員会を開催
2008年5月11日 第4回交流集会で部会自主企画を企画・実施予定
交流を広げる
沖縄愛楽園を会場に開催した青年交流会は参加した青年の半数近くが沖縄県外参加者となり、県内外の青年が交流し語り合う場とすることができました。とくに今回初めて行われた入所者の方々のお宅を訪問しての少人数の「聞き取り」は、現地実行委員会を支えてくださった自治会ならびに「証言集編集事務局」の若いメンバーの協力なくしては実現し得ないものでした。それだけに参加した青年の受け止めは印象的なものが多くありました。情報交換をすすめる
部会メーリングリストは現在105名が登録して頂いています。新規登録者がある一方でメールが【SPAM】とみなされシステム的に配信中止される方もおり、全体としては微増です。MLの活用状況では、年度累計で75件の投稿、月平均6件となっています。療養所紹介の小冊子づくりは部会としては具体化できていません。駿河療養所に通う青年たちがFW小冊子の作成をがんばっておられます。
学問研究のバックアップ
多くの関係者の協力をいただき実施した「湯之沢フィールドワーク」は、学びの機会提供の一助になりました。今年度も複数の学生の要望を受け、療養所訪問の仲介を行いました。図書資料部会など主催の「夏季資料セミナー」の開催にあたっては宣伝・告知で協力しました。前年度好評だった「卒論発表会」は開催することができませんでした。多様な自主活動の要として
今年度は映画「新あつい壁」上映会、ハンセン病基本法制定要請署名の集中展開、ハンセン病に関わる地域レベルの多様な取り組みが行われました。部会に参加しているメンバーが各地の自主的な取り組みで活動の担い手として参加しています。■2008年度活動方針
2008年9月予定 第4回青年交流会in草津2008年秋頃予定 部会幹事合宿
2009年2月頃予定 第2回卒論等発表会
→この他、エリアごと分野ごと交流会など随時開催します
交流を広げます
・第4回青年交流会を群馬県草津町の国立療養所栗生楽泉園などを会場に開催します。現地実行委員会は首都圏と新潟のメンバーで結成されています(現地実行委員長:黒田暁子代表幹事、副実行委員長:小林知華子幹事)。・エリアごとの交流活動に本格着手します。当面、条件のあるいくつかの地域で具体化します。
・分野別交流活動では医療従事者、若手学者・研究者などの分野で具体化を模索します。
情報交換をすすめます
・部会メーリングリストへの参加登録者を広げ、多様な方々の情報交換の場をめざします。・青年の多彩なハンセン病への取り組みを取材し紹介するウェブ情報として部会ブログを設立します。
・青年むけ情報誌づくりについて、意見交換をすすめ具体化を探ります。
学問研究のバックアップ
・「第2回卒論等発表会」を2009年2月前後で開催します。・学生などの療養所訪問の仲介は引き続き部会事務局で受け付けます。
・首都圏でハンセン病をテーマとした連続講座を具体化します。学生・院生を中心としつつも、社会人も含めてハンセン病について知りたい、学びたい思いの受け皿となる定期的な連続講座とします。
以上
〈2008年5月11日部会総会にて確認〉