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 ハンセン病市民学会年報2007(2007年12月初版)

 年報2007 発行:ハンセン病市民学会
発売:株式会社 世界書院
制作:熊本出版文化会館
 
 

 ハンセン病市民学会年報 2007

巻頭言
 「特別法廷」と最高裁判所の責任 徳田 靖之

講演

人権  国本 衛

論文

ハンセン病と皇室 田川 裕美子

研究ノート

ハンセン病「無癩県運動」の発端について 佐藤 労
満州同康院の調査に向けて  藤野 豊

小特集 第三回交流集会記録
 

<分科会B>  重監房とは何だったのかを考える  コーディネーター 宮坂 道夫
<分科会C>  ハンセン病問題 残された課題を問う
 報告1 「子どもが差別を受けたことがいちばん悲しい」 黒坂愛衣・福岡安則
 報告2 台湾楽生院の緊急報告    林 素 鳳
 報告3 満州同康院について    瀬古 由起子
 報告4 旧パラオの現状について  藤野 豊

<朗読と語りと音楽(ソロと合唱)による構成>
  ハンセンの詩「奪いし 人間を ふるさとを返せ」 現地実行委員会

<青年学生部会フィールドワーク>
  草津町・旧「湯之沢部落」の痕跡をたどって 廣川 和花

実践報告

県内外の青年が一緒に将来構想考えた
    ―ハンセン病問題を知りたい青年交流会二〇〇七in沖縄― 宜寿次 政江
「第二回ハンセン病資料セミナー」報告  藤巻 修一 
 人権劇「千の舞」を上演して   小阿彌 義晴
南の島の療養所からの便り
    ―「宮古南静園証言集」編纂作業を終えて―  吉原 愛子
私が見た・感じた・思った『証言編』
  ―『沖縄県ハンセン病証言集 沖縄愛楽園編』の紹介―  大城 和也

時評

ハンセン病問題における「まきかえし」 藤野 豊

書評

山本務・熱田一信共編
『ハンセン病薬害問題 プロジェクト作為・不作為へ』  塚本 晋
熊本日日新聞社編『ハンセン病とともに 心の壁を超える』  山田 天真
伊波敏男『ハンセン病を生きて―君たちに伝えたいこと―』  郡山 知子
金城幸子『ハンセン病だった私は幸せ』  小松 裕

ハンセン病市民学会規約

編集後記

※本誌に掲載した論稿は、ハンセン病市民学会の見解を示すものではありません。

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