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 ハンセン病市民学会年報2006 (2006年12月初版)

 年報2006 発行:ハンセン病市民学会
発売:株式会社 世界書院
制作:熊本出版文化会館
 
 

 ハンセン病市民学会年報 2006

巻頭言
 「将来構想をどう考えるか」 志村 康

特集 第2回交流集会記録

記念講演「ハンセン病とわたし」 鎌田 慧
報告「ハンセン病意問題の現状と課題」 徳田 靖之
 (分科会A)「入所者・退所者のQOLを権利として考える」
  企画の趣旨について 遠藤 隆久(司会)
  基調報告1 「退所者が抱える医療と生活の問題」 並里 まさ子
  基調報告2 「医療過誤訴訟と入所者の権利としてのQOL」 内藤 雅義
  基調報告3 「療養所の将来構想を考える」 貞松 康夫
  シンポジウム 川邊 嘉光・山下 ミサ子・並里 まさ子
           内藤 雅義・神 美知宏・酒井 義一(司会) 
 (分科会B)部会報告 
  宗教部会 「救済の客体から解放の主体へ」
   ―ハンセン病隔離政策に宗教が果たした役割― 浜崎 眞実・斉藤 真
  家族部会 「ハンセン病家族・遺族が声をあげる」 宮里 良子
  青年学生部会 「ハンセン病問題に挑む青年・学生と市民学会」 由井 久志
  教育部会 「教育部会準備会設立の経緯とこれからの教育部会」  教育部会準備委員会 
 (分科会C)ハンセン病入門 
   「強制隔離 壁の中に生きて」 阿部 智子

小特集 「胎児標本問題を考える」
 

シンポジウム「胎児標本問題を考える」 
      志村 康・神 美知宏・久保井 摂・藤野 豊・訓覇 浩(司会)
論文 「「胎児標本」問題について考えるために―生命倫理学の視点から―」
                     宮坂 道夫

論文

「ハンセン病患者のための高等学校における校内民主化運動に関する研究」
 ―「隔離教育」から「民主教育」への転換に注目して― 宇内 一文
「日本の委任統治下「南洋群島」におけるハンセン病政策」   藤野 豊

研究ノート

「内務省年報が示す明治初期のハンセン病医療状況」 山口 順子
「孤高のハンセン病先覚者 増田 勇」 菊池 一郎

資料紹介

「カラウパパにおける断種手術」 森川 恭剛

実践報告

「「学び」と「出会い」がゆたかに広がった二日間」
―第二回ハンセン病問題を知りたい青年交流会in駿河療養所― 小堀 智恵子

書評・紹介

太田國男『自分の十字架を背負って』
    ―信仰者の立場で差別を問う  杉山 博昭
沖縄県ハンセン病証言集編集総務局編
『沖縄県ハンセン病証言集資料編』―『資料編』の覚悟  森川 恭剛
菊池恵楓園入所者自治会編
『壁を越えて 自治会八十年の軌跡』  塚本 晋

資料     
 「ハンセン病回復者の医療の質と生活の質を向上するための提言」
 「厚生労働大臣宛胎児標本の取扱に関する要望書」 

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編集後記


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