分科会「ハンセン病入門」のアンケート回答(HP掲載可の感想)
・ ニュースや新聞でハンセン病の隔離の話や宿泊拒否の話を聞いてはいましたが、今回初めてハンセン病がどういうものなのか、どんなことが行われてきたのか知ることができました。今までなにも知らず自分には関係ないことと考えていたことが恥ずかしくなりました。 (33歳・女性)
・つらい思いをたくさんされたことがわかりました。それでも生きて伝えてくださってありがとうございます。 (21歳・女性)
・修学旅行で多磨全生園に行ったのですが、その時は施設をまわっても客観的にしか思えず、ハンセン病の悲しい歴史を知って自己満足していたような気がします。大きなことはできないかもしれないけど、誰かに今日のことを話していこうと思います。(20歳・女性)
・ 医学生の方が「医療者はどのような心構えで・・・」という質問をされていましたが、医療者はもちろん、全国民がハンセン病の事実だけでなく今の日本と真正面から向き合わなければならないと感じました。本当に貴重なお話を聴かせていただいてありがとうございます。(18歳・男性)
・ スライドを使ってわかりやすくお話してくださったことで、見聞きした言葉やバラバラだった知識がつながった感じでした。今までなんの関わりも持たずに生きてきて、そのように無関心で生きてきたことが差別者だったということに気がつきました。(21歳・女性)
・ 私は将来医療者になりたいと思っているけど、なんのためになるのかと改めて考えさせれた。(21歳・女性)
・ 資料、とくに写真を紹介していただけたのが良かったです。差別・偏見があったことは知っていても差別を受けた方々の思いはとても想像できなかったのですが、生の声を聞かせていただきその辛い思いが人事ではなく心に伝わりました。ハンセン病問題はもう起こらないが、また形を変えて別の問題が起こる。ハンセン病問題を学ぶことでその根底にある問題を探りたいと思いました。思い出すのも辛いような体験を話してくださった入所者の方々に心から感謝します。(20歳・女性)
・体験談を聞いて、想像していたよりも辛い思いをされてきたのだと思い涙が止まりませんでした。家族のために「自分が死んだことにしよう」とか妊娠しても中絶しか選択肢がないというのは辛いことだと思います。本などでいろいろ体験談を読みました。本で読むよりもお話を聞いて心に残りました。(19歳・女性)
・ハンセン病問題はもう起こらないけれど類似のことは世の中にあふれているという意見が出ましたが、そのことについてすぐに思いつけなかったのがヤバイなと思いました。史実としての知識は持っているけれど、そこから出てくる教訓などを改めて考えていこうと思います。(22歳・男性)
・この講座の話を聞くまでハンセン病についてなんの知識もありませんでした。ハンセン病患者に対しての国のやり方など、今じゃ信じられないことばかりで本当に衝撃をうけました。本当にあった話だと聞いても頭で理解しきれないくらいすごくて、実際に体験した方々のことを考えると心が痛みました。(18歳・女性)
私にはとても耐えられないです。差別された事実をたくさんの人のまえで話してくださった勇気に感謝します。(23歳・女性)
・ 今日の話は友人、特に大学のみんなにも聞かせたかった。(24歳・男性)
・ 阿部さんの「一人ひとりが健康で幸せに過ごせるように」、溝口さんの「ハンセン病を機にいろんな問題に目を向けて」という言葉を胸におきながら、強い自分を育てていきたいと思います。(20歳・女性)
・「入所者の人と交流しよう」というタイトルの割にはただの質疑応答だったと思う。二人との交流になったのだろうか (24歳・男性)
・ 漠然としか知らない事柄に対してすさまじい事実を知らされて胸が痛みます。最後に「ふるさと」を歌ったときは涙があふれてきました。(65歳・女性)
・ 今また軍国主義に走ろうとしている日本の中で、市民学会が差別の根本問題などを検証していくことは大事な活動だと思います。北岡さんの思いが切々と伝わってきました。(54歳・女性)
・私は富山の一主婦です。知人に誘われてきました。新聞・テレビでハンセン病という病名は知っていましたが、スライドを見ながらお話を聞いて現実を知り吐き気がするほどでした。今までこのようなことが起きていたことを知らず(自分が生きている間)今まできたことを悔しく思いました。今後、もっと多く私のような無知な人に知らせてください!(女性)
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